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オーストラリアの現地エージェントの利用ってどうなんだろう?

 



留学に行きたい、ワーホリに行きたいと思っている時に必ず調べるであろう留学エージェント。日本でも数多くのエージェントがあり筆者もニュージーランドワーホリに行く際にはお世話になりました。あくまで私の一個人の感想ですが、当時初めてで何も分からず情報も少なく、かなりの初期費用をかけたことにより、結果安心は手に入れたけれども実際オフィスを利用したのは最初の1か月くらい。もっと違う方法があったはずと日本へ帰国した時に反省しました。

オーストラリア渡豪の際には、自力で保険や航空券の手配、ワーキングホリデービザの申請をやりましたが、1年後現地にて学生ビザに切り替えるときに自分でやるにはお手上げだったので現地エージェントに相談することに。こんな経緯を経て今、こちらの記事を書いています。


日本にある留学エージェントは、日本と現地にもオフィスがあることがほとんどです。

こちらは、色々な国へ行くオプションが選べるので、どこへ行くか決めかねている人は良いかもしれません。

その他に、ココスのように現地のみにオフィスがある留学エージェントがあります。

こちらは、オーストラリアなど行きたい国が決まっている人には合っていると思います。


日本から現地にあるエージェントに問い合わせをするとなると直接会って話せない分、不安も多いかと思います。ですが、現地のエージェントはその土地での情報量も多い分、学校・ビザ申し込みの手数料がかかりません。

ちなみに、学生ビザ申請をするとして最初どのくらい払うのかというと。

例)

学費の一部の金額$1000

留学保険OSCH (約1年分$520)

学生ビザ申請代$638.82

*オーストラリアでの2回目のビザ申請なら追加で$709.80がかかりますが、日本から申請するとかかりません。

こちらが最初申請する際の金額になり、その後からは現地にて分割払いも可能です。




同じお金(ビザ申請費や学費)を払って自分で申請する際に長い時間をかけて苦戦するより、エージェントに助けてもらえるところは手伝ってもらった方が、時間の節約にもなるはず。もちろん日本語で対応のところもたくさんありますよ。他にも周りの子を見ていると、中国、南米系などのエージェントもあり取り扱っている学校が違う様子。

対応が早いなと思ったのも現地のエージェントをオススメする理由です。日本とオーストラリアなど経由することなくダイレクトに情報が行き来していて、学校との連携がスムーズだからだと思います。


新しい土地での生活だし、新しいことがたくさんで自分で手配していくのが不安。空港からのピックアップとか全て込みのパックがあった方が安心だしそっちの方がという方ももちろんいらっしゃるでしょう。

ですが、今なら安い航空券もたくさんありますし、日本の海外保険に高いお金をかけなくても現地の保険に入ればコストも抑えられます。

ちなみにオーストラリアの保険はOSHCとOVHCがあります。

OSHCは、Oversea Student Health Cover

OVHCは、Oversea Visitor Health Cover

になります。詳しくはまた違うブログで書きますね。


今のこの状況下で渡豪もできないからとあきらめている方が多いかと思いますが、徐々に国境が開く見通しがでてきました。例えば看護コースなどのご希望のコースや大学が始まる前に今日本からでも足りない語学の部分を勉強をして、渡豪ができるようになったときにそのまま自分のやりたいコースへ進めることも。渡豪してから始めるより時間をセーブできますよ!

ココスでは、ビザの申請のみのサポートではなく、オーストラリア到着後も継続的なサポートを通して、無料の進路相談もできます。現地銀行の口座開設、TFN申請(タックスファイルナンバーの取得)および携帯電話の契約などのサービスも、無償にて提供しています。

また、様々なイベントも企画していて、イベントを通して他の学校の学生さんとの交流もできます。





少しでもオーストラリア留学・ワーキングホリデーに興味があるのであれ是非ご相談をしてみてはいかがでしょうか。



創業26年の歴史のあるココスブリスベンに是非ご相談下さいませ。


★Facabook :ココスブリスベン留学・移民

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