ワーキングホリデーや語学留学っていうと、語学学校に行って英語の勉強をするというイメージが強いとは思いますが、実はその他にもたくさんのコースがあるんです。
英語+αで何か学んでみませんか?
1、Barista (バリスタ)
こちらはニュージーランドやオーストラリアで人気のコース。
カフェが多くあるのもあり仕事をゲットするためにもいいのではないでしょうか。
2週間くらいと比較的短めのコースなので語学との併用も可能です。コーヒーマシンの使い方やラテアートなどの実技と筆記のテストがあります。
2、Tourism(ツーリズム)
観光大国のこのオーストラリアにて観光業について学びます。
内容例
Ø 旅行会社に勤めているとしてどう対応するか
Ø どのような旅行プランをお客様に提示するか
Ø 各国地域のクルージング会社の違い
Ø 会社の中での効率的な働き方などのビジネス関係のものまで 他
幅広く学ぶことができます。
旅行が好きな方にオススメです。
3、Business(ビジネス)
こちらも比較的学生の方に人気のコースです。
コース選びに悩んでいる方がこちらを選択することも。
内容例
Ø 資料やパワーポイントのデザインや作成…WordやExcelを使用
Ø オーストラリアで働く上での法律について
Ø チームで働く上でのどのように向上、改革するか
Ø サービスをどのようにモニタリングし、お客様に対してそれをどのようにお届けするか 他
幅広く学ぶことができます。
4、Cookery(調理師)
永住権申請への一歩としてこちらを選ぶ学生の方も多いこのコース。
内容例
Ø 様々な食品の調理の基礎、
Ø 食品安全
Ø 基本的なメニュー構成やコストプラン 他
最終的には、実際にレストランで働けるよう実践的なトレーニングを行います。
5、Childcare(チャイルドケア)
保育士を目指すコース。保育士不足もあり、現地で働くチャンスもあるのではないでしょうか。学校での座学(赤ちゃんから幼児のお世話の仕方、子供に対しての安全と健康、等)に加え、現地の保育園や幼稚園等での実習も含まれます。
子どもが好き、オーストラリアの幼児教育に興味がある方にオススメ。
元々、日本で保育士だった方はオーストラリアと日本の違いもあって面白いのでは?
6.Hospitality(ホスピタリティ)
日本語だと「おもてなし」になるでしょうか。
観光客が多いこの国でホテルやレストラン等で働くための接客業について学びます。
内容例としては、オーストラリアということもありどのように多文化社会(様々な人種、宗教、等)の環境で思いやりを持ち働くかなど、この国らしいユニットも。
どのコースもCertificate(サティフィケート)と呼ばれ、修了した時に証明書がもらえます。1~4まであり、基礎レベルから応用まで対応していて、日本でいうと専門学校といった感じでしょうか。
基本的には下の数のコースから初めて順番に上のコースへ進みますが、変更することも可能です。
Certificate後さらにもっと勉強したいというのであれば、Diploma(ディプロマ)など上のコースを選択することもできます。TAFEや大学へのPathwayにもなります。
その他にもコースは多数!学校によって内容等も変わりますので、詳しくはココスブリスベンまで。
創業26年の歴史のあるココスブリスベンに是非ご相談下さいませ。
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