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執筆者の写真ココス留学・移民

[Let's Study] すぐに使えるカジュアル表現

今回も各種カジュアルなシチュエーションで使える表現をいくつかご紹介できればと思います。


まず一つ目が、"Oh, well~"。

独り言のように「まいっか~」というような表現。


I made a mistake. Oh well.(間違えちゃった、まぁいっか) I forgot to finish this. Whatever.(これ終わらせるの忘れた。まいっか)

I lost my flight tickets! That's life.(航空券なくしてもうた!まぁええか)


オーストラリアではミスをしてもあまり気にせず「oh, well~」と言いながらeasy-goingでいきましょう!


とはいえ、人に迷惑がかかる場合もあるはず!

そんなときは、この"My bad"を使えば大丈夫。なはず。


I apologize for it. (申し訳ありません)、I am sorry. (すみません)と同じく謝罪の表現ですが、日本語でいう「すまん」や「ごめんね」などに相当し、家族や友達など親しい間柄でよく使われるかなりインフォーマルな謝り方です。 自分自身の間違いや誤り謝る時に使われますが、そこまで深刻ではないちょっとしたミスの場合に使うのがポイントです。





フォーマルな場面などでも使われる"That is why~"。ここでは"That's why~!"とイントネーションを日本の「なるほど~!」と同じイントネーションにすることでネイティブっぽく聞こえると思います^^


さらに同情、共感を伝えるときには"I feel you."という表現があります。

「あなたの気持ちを理解しているよ」という気持ちを伝えることができます^^




そして今日の本題は"Get Real!"。


"You think you're going to become a professional K-pop artist just like that? Get real." (そんなんでプロのK-popアーティストになれると思ってんの? 現実を見ろ)

"You believe in Santa Claus🎅? Get real, you're not a child anymore." (まだSanta Clausを信じてるの? もう子供じゃないんだから冗談はやめて)


といった風に使います。

似た表現に"Give me a break! Stop complaining."(愚痴るのはいい加減にして!)というのがありますが、"get real"は相手側に何か問題があってそれを責めるニュアンスがあります。


"come down to earth": 地に足つけてというニュアンス

They haven't come down to earth.; They haven't returned to earth. : 彼らはまだ有頂天です。


"Wake up and smell the coffee, you can't get the PR without effort." (目を覚ませ!努力なしで永住権は取れないぞ!)


ということで、今回の英語表現はいかがでしたか?

永住権を含めて何かに挑戦したい!そんなあなたのためにココスはあります。

学生ビザの審査が厳しくなった今だからこそ、オーストラリア全土の大学・専門学校とのネットワークがあり、移民・留学の両面でサポートが可能なエージェント・ココスまでお気軽にご連絡ください^^


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