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Abroad

​語学留学までの流れ

オーストラリアの語学学校への留学までの流れについています。「留学してみたいけど何から手を付けていいかわからない」といった方はまずこちらをご覧ください。

  1. 留学の予算や期間を決める

  2. 留学したい都市を選ぶ

  3. 学びたいコースを選ぶ

  4. 留学相談

  5. 入学手続き

  6. ビザの申請

  7. 留学前の準備

  8. いざ留学

1. 留学の予算や期間を決める
 

オーストラリアは物価が高く、語学留学にかかる学費や生活費は決して安くありません。

もちろん、コースや場所によっては安く通える場合がありますが、現地に行ってからの生活費などをどうするのかを含めて、事前に知ることで準備がよりスムーズになることは間違いありません。

語学留学は費用的・期間的に最も融通が利くスタイルの留学で、コース期間は1週間〜1年まで様々です。どのような希望にも対応できるコースがあるので、予算や期間を先に決めることで、コース選びが楽になります

下の表からもわかるように、学費よりも生活費の方が留学費用の大部分を占めると言っても過言ではありません。​どの都市に行くのか、どういう滞在先を選ぶのかによってトータルでの費用が大きく変わってきますのでまずは留学について気になることがあればここまでご相談ください。

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2. 留学したい都市を選ぶ

日本でも同じことがいえると思いますが、留学する際の都市選びは、その後の留学生活にも多大な影響を与えます。同じ年に集まる人々や学校での出会い、更には留学後の進路や永住まで。その後の人生にも影響があったといえる人々が周りにもたくさんいらっしゃいます。

オーストラリアはそのサイズからもお分かりの通り、気候もさることながら、ライフスタイルや雰囲気が全く異なるため、少しでもご自身に合った都市選びをしていただければと思います。

ここでは、ただ「大きな都市に行けばいい!」というだけではなく、「せっかく留学するならこの都市!」と言っていただけるような気づきの機会になれば幸いです。

留学に人気の都市

シドニー(NSW州)

オーストラリア第一の都市で、留学生はもちろん観光客からも大人気のシドニー。

オペラハウスやハーバーブリッジなどのオーストラリアを代表する観光地があり、シティからバスで30分ほどでビーチに行くこともできます。そのため自然からシティライフまで、短期間で楽しみたい人にもおすすめです。

移民大国であるオーストラリアの中でも特に多国籍な都市で、特にアジア系の移民や留学生の割合が高いです。日系スーパーや日本食レストランもたくさんあり、そこで働いている日本人留学生も多くいます。

学校数が多いので、語学学校のコースの選択肢が広く、格安学校もあります。

また、空港からのアクセスも良く、周辺地域も発展しており、ある程度離れた地域でも都市部と同じ便利さを感じることができると思います。

メルボルン(VIC州)

「世界の住みやすい都市ランキング」でも何度も1位を獲得するなど常に上位で、生活の質が高いメルボルン。

ヨーロッパ風の歴史的な建物も多数残っており、魅力的なカフェもたくさんあります。またバーでのライブパフォーマンスやウォールアートなどで盛んで、アートの街としても有名で、カフェやアートが好きな人にはたまらない魅力ある都市と言えるでしょう。

また、シティエリアでは無料トラムもあるため、シティエリアのサイズに比べ、短時間で移動が可能という点はメリットです。

現在はシドニーに次ぐ第二の都市ですが、人口が年々増加しており、近い将来シドニーを抜くという予想も。これからの成長も期待できる街と言えるでしょう。

メルボルン大学やモナシュ大学など、G8と呼ばれるオーストラリアのみならず世界的にもレベルの高い名門大学が集まっていて、長期的な留学を視野に入れて進学英語コースに通う人も多いです。

ブリスベン(QLD州)

人口ではオーストラリア第三の都市で、クイーンズランド州の州都・ブリスベン。シティエリアは前述のシドニーやメルボルンほど大きくはなく、人口も周辺地域に分散しているため、適度に発達していて"都市"と"自然"のバランスがとれた都市と言えるでしょう。ビジネス、ショッピング、レストラン・バーなどもシティにぎゅっと詰まっており非常に便利です。

シドニーやメルボルンといった大都市よりも物価が安く、家賃も抑えられるのも魅力です。シドニーやメルボルンの2大都市と同じ家賃の場合、より広くて大きい部屋に住むこともできます。

ブリスベンの語学学校はシティ周辺に集まっており、通学もしやすいです。モチベーションの高い学生が多く、勉強に集中しやすい環境と言えます。

さらに、2032年のブリスベン夏季オリンピック開催に向けて、急ピッチで競技場・交通網・宿泊施設などが建設されており、今後も中長期で成長する都市と言えるでしょう。

ゴールドコースト(QLD州)

オーストラリアの有名な観光地「サーファーズ・パラダイス」があるゴールドコースト。年間300日以上が晴天で、サーフィンやシュノーケリング、ビーチスポーツなどの野外アクティビティが盛んな都市です。

Dream World・Sea World・Wet'n'Wild・Warner Bros. Movie Worldといった4つのテーマパークが密集しており、国内外の観光客が1年中あふれています。

さらに、1週間にわたって高校を卒業した若者たちの祭典「スクーリーズ」が行われたり、日本人永住者が多い反面、ヨーロッパや南米からの留学生が多く、国内外からの旅行者も年齢が若めで、ナイトクラブやバーなどの娯楽も多く、語学だけではない留学ライフを楽しむならゴールドコーストが最良の選択肢と言えるかもしれません。

ケアンズ(QLD州)

日本から近いオーストラリアの観光地として有名なケアンズ。リゾート地なため、都会とは正反対のゆったりとした雰囲気が味わえます。世界自然遺産であるグレートバリアリーフがその最大の魅力でもあり、ダイビング好きにはたまらない都市と言えるでしょう。

さらには、日本からの距離も近く、直行便も多数あるため、留学中の一時帰国をする際にも便利な都市です。

他の都市と比べて物価が安いので、留学費用を抑えることができます。アルバイト先は都市よりは少ないですが、観光地のためお土産屋さんやレストランなどの求人はあります。

ケアンズは小さい町のため、語学学校は数校しかありません。しかしダイビング資格を取得できたり、観光や野外アクティビティを楽しめるなど、特色のあるコースもあります。またクラスも少人数制でアットホームな雰囲気があります。

パース(WA州)

日本での知名度は低いものの、穴場の人気都市であるパース。オーストラリアの有名都市はほとんどが東海岸にありますが、パースは西海岸にある唯一の都市です。

自然と街が調和されており、シティの中心を流れるスワン川を中心にビジネス街や住宅街、自然公園などがあります。ビーチや有名な観光スポットも近く、ゆったりとした雰囲気の中で暮らしたい人におすすめです。

オーストラリアの魅力の一つでもある砂漠もあり、世界一大きな一枚岩・マウントオーガスタスなど大自然を近くに感じつつ留学したいならおススメの都市と言えるでしょう。

アジア以外にも、ヨーロッパや中東など多国籍な国から人が集まっており、永住権や現地就職を目指している人も多いです。学校の数は少なめですが、進学向けや試験対策などのコースの種類はあります。

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3. 学びたいコースを選ぶ

一口に語学留学といっても、一人一人の目標は違うはず。オーストラリアの語学学校では様々な目的に合わせたコースを用意しています。

General Englishと呼ばれる一般英語コースには入学条件が設定されていないことが多いですが、進学準備コース(IELTSやPTEなどの英語テスト準備コース)は授業のレベルが高いため入学条件に一定の英語レベルが要求されます。

一般英語コース(General English)

日常的な英会話が出来るようになりたい人向け。Reading, Listening, Writing, Speakingの4技能をバランスよく伸ばします。とにかく英語を習いたいという方におすすめのコースです。

英語レベル:初級〜中級

英語+αコース

英語だけでは物足りない方向け。ホスピタリティ、マッサージ、サーフィン、バリスタ、ヨガ、チョークアートなど、英語のクラスに加えて、習い事をしたり資格を取ったりすることができます。数日〜数週間の短期コースが多いので、留学期間が短い方にもおすすめ。

英語レベル:初心者〜

試験英語コース

英語試験対策がしたい方向け。IELTS、TOEFL、ケンブリッジ英検などの海外で認められている英語試験の対策をします。中級以上の人が多く、ヨーロッパや南米出身の留学生にも人気です。

英語レベル:中級以上

ビジネス英語コース

ビジネスで使う英語力を上げたい方向け。英語を使って仕事ができるよう、電話対応やメールの作成、ミーティング、プレゼンテーションの仕方などを学びます。すでに基本的な英語力がある人向けです。

英語レベル:中級以上

進学準備コース

大学やTAFE、カレッジに進学するための英語力を上げたい方向け。講義を理解するための英語力を身に付け、ノートの取り方、レポートの書き方、ディベートの仕方などを学びます。

進学準備コースの中にはダイレクトエントリーコースやファウンデーションコースと呼ばれるものがあり、卒業することで自動的に本科コースへの入学をすることが可能です。

英語レベル:上級

4. 留学相談

ここまできたら、語学留学についてのある程度のイメージはできたのではないでしょうか

そのイメージを具体的な留学計画にするために、無料で留学相談をしてみましょう。ココスでは経験豊富なカウンセラーが希望の都市やコース、予算などを伺い、ぴったりの語学学校やコースをご紹介します。

もちろん「オーストラリアで語学留学したいけど、全くプランが決まっていない」という人でも、一緒に考えていくので安心してください。

初めての海外留学の場合は、留学だけではなく、現地での生活に不安を感じているかもしれません。カウンセラーは現地生活が長く、留学経験もあるので、現地での生活情報にも精通しています。分からないことがあれば何でもお気軽にご質問ください。

ご相談方法はメールやライン、お電話でも承っているので大丈夫です。​

5. 入学手続き

希望の入学時期・都市・学校が決まったら、申込フォームに入力して正式に留学サポートのお申込みをしていただきます。

その後はカウンセラーが学校と留学生の仲介役となり、相互に連絡を取りながら入学に必要な手続きを進めていくという流れです。

本人が書かなければいけない書類や申請書もありますが、私たちのほうで丁寧に書き方をお伝えします。入学に必要な提出書類につきましては、学校により異なることもありますが、多くの語学学校では以下の書類の提出が必要です。

[入学時に提出が必要なもの]

  • パスポート(持っていない人は取得する必要あり)

  • 入学願書

  • 英語試験のスコア(一部コースのみ)

 

入学手続きが終わると、学校からオファーレターが送られてきます。オファーレターには留学生の情報やコースの学費、入学日などが書いてあるので、その内容を確認し問題がなければ学費の支払いに進みます。

学費の支払いが完了したら、入学許可書(CoE) が発行され、正式に学校から入学が認められます。

学生寮やホームステイを利用しようと思っている方は、学校への進学が決まったと同時に申し込みましょう。

学生寮もホームステイも非常に人気のため、入学間際で申し込んでも定員オーバーとなり宿泊先を到着後に探すことになるなど大変な思いをする学生さんも多数いらっしゃいます。

​また、ホームステイは学校を通してもお申し込みが可能ですが、手数料もかかるうえに、ご自身のフライトスケジュール通りの曜日からの手配ができないなど不便なことも多いため、入学日が決定した時点でご本人でご手配する方が便利、というのが実情です。

6. ビザの申請

これで入学手続きは終わりましたので、次は現地の滞在に必要なビザの申請となります。

留学期間が3ヶ月以上の人はかならず学生ビザを取得する必要があります。しかし3ヶ月未満の場合はETAS(観光ビザ)やワーキングホリデービザでの入国が可能です。

手続きはすべて英語となるため、不安を感じる方もいらっしゃいますが、弊社ではビザの申請手続きも無料でサポートしています。不明な部分は日本語でご案内しますので、英語が不得意な方でも大丈夫です。

状況にもよりますが、学生ビザ取得までの期間は数週間〜3ヶ月ほどかかります。日本などのオーストラリア国外からビザ申請する場合には、ビザ発給が遅れても学校が始まる前に入国できるよう、余裕を持って申請をしましょう。

[ビザ申請時に提出が必要なもの]

  • パスポート(持っていない人は取得する必要あり)

  • CoE; Confirmation of Enrolment(入学許可書)(入学手続きと学費納入後に学校から発行される)

  • OSHC(海外留学生健康保険。3ヶ月以上の留学の場合は加入が義務)

  • GTE("学ぶことが一番の目的である"ということを証明する書類)

このGTEはThe Genuine Temporary Entrantと言われるもので、「オーストラリアには学業等のために一時的に滞在します」という意向書のようなものです。記入しなければならない内容などもありますので、学校申請やビザの申請とともに弊社で無料でサポートさせていただきます。

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7. 留学前の準備

 

航空券の購入

学生ビザが発給されたら、渡航日程を決めて航空券を予約しましょう。

役所での手続き

1年以上の留学をする場合は、日本を発つ前に役所の手続きをする必要があります。

必要な手続きをせずに日本を発ってしまうと、国から社会保険や税金の支払いが求められてしまいます。

また、住民票を抜き忘れると住民税や国民健康保険を払うことになります。

以下の手続きを忘れずにし、安心して渡航できるようにしましょう。

  • 住民票を抜く

  • 海外転出届を提出する

  • 住民税を支払う

  • 国民年金を支払う

  • 国民健康保険の手続きをする

  • 確定申告を行う

  • 郵便転送依頼

持ち物を準備する

何を持っていけばいいか分からないという人は、こちらのチェックリストを確認しましょう。

日常用品は現地でも買えるので、日本からすべて持っていく必要はありません。しかしこだわりのあるもの、日本で買ったほうが安いもの、オーストラリアでなかなか買えないものなどは持ち込むのが便利でしょう。

現地では日本よりは高くなりますが、都市部であれば、DAISOもありますので日本ならではの痒い所に手が届く様なアイテムも手に入りやすくなっています。

また、日本でもおなじみのAmazonやeBayなどの充実しており、こちらも日本よりは高めになるものもありますが、日本から入国時の重量制限などを考えるとお持ちの荷物は必要最低限にしつつ、実際に生活をしてみて

追加で購入という形でも十分対応できると思います。

[現地生活に向けての準備]

 

歯の治療

オーストラリアの歯医者は非常に高いことで有名です。歯医者にもよりますが、一般的な診療は1万円、虫歯治療は5-10万円ほどします。

さらにOSHC(海外留学生健康保険)では歯科治療はカバーされていないため、全額ご本人の負担となります。

歯科治療専門の保険もあるものの、40-50%という制限がついている場合が多かったり、保険を使用できるケースが限られていたりとあまりおすすめできません。

そのため、保険でカバーされても日本で治療したほうが安いというケースもよくあります。また歯科医の設備においても最近の日本の歯科医で見られるような最新の設備がないことも多く、治療法も制限されることもあります。

歯に違和感を感じている方はもちろん、問題のない方でも渡航前に歯科検診を受けるようにしましょう。一回の通院では完治しないことも多いので、留学を決めたら早めに行くといいでしょう。

 

スマートホンの準備

スマホは、現地に到着してから一番に必要となるもの。

現地で使えるスマホを手に入れる方法は、日本で買ったSIMフリースマホに現地で買ったSIMを差して使うか、現地でSIMとスマホの両方を購入する方法などがあります。

使いたいスマホにSIMロックがかかっている人は、ロック解除をする必要があるので注意しましょう。

留学生の中では以下の理由などで日本で使っていたスマホをそのまま現地で使う人が多いです。

・使い慣れたスマホを使いたい

・オーストラリアで同じモデルのスマホを買うと高い

・現地でスマホ探しをするのが手間

日本のスマホを使いたい人は現地の空港や店でSIMを購入し、その場でアクティベートすることもできますし、事前にAmazonなどで入手することもできます。

弊社でもSIMカード・eSIMの購入が可能で、70GB/月などのプロモーションを行っておりますので、一度お問い合わせください。

海外旅行保険に加入

OSHC(海外留学生健康保険)では必要最低限な治療費がカバーされるため、基準額を超えた場合や、妊娠・歯科・盗難などの補償はありません。

そのため、不安な方はOSHCと併用して海外旅行保険に加入されることが多いです。OSHCのカバー範囲を確認し、必要であれば追加の保険へ加入することを考えましょう。

また、3ヶ月未満の短期での留学の場合はクレジットカードに付帯している海外旅行保険などもありますので、お持ちの方は一度お手持ちのクレジットカード会社のホームページなどをご確認ください。

英語力を少しでも上げる

矛盾するようですが、渡航までにまだ時間がある方は、英語の勉強をすることを強くお勧めします!

教育機関の違いに関わらず、「日本で英語をもっと勉強しておけばよかった」と後悔する留学生が多いです。

語学学校の場合、事前に英語の基礎知識を身に付けると、授業の理解力が上がると言われています。独学できるところは独学してから学校に通うと、効率的に英語力を伸ばすことができるでしょう。

​さらに、英語のクラスで低いクラスに入ると、文法を母国で学習したことのない留学生たちと一緒に、既に日本で学んだ基礎文法などのクラスに数週間の時間とお金を費やすことになるかもしれないからです。

またTAFE/カレッジ、さらに大学ではなおさらのこと専門分野を学ぶのに忙しく、英語の勉強をしている時間がないという声もよく聞きます。さらに当然全ての学習プロセスが英語で学び、考え、ディスカッションをし、英語でレポートを書きますが、英語力が足りないということがあとあとの進学・就職にも大きく響いてきます。

 

渡航前に英語力を少しでも上げて、スムーズに授業を受けられるようにするのがおすすめです。

8. 留学に出発!

いよいよ留学生活が始まります。到着してから数週間の間は、現地生活に必要な準備をしましょう。

【現地の生活準備】

・銀行口座の解説

・携帯電話の契約

・タックスファイルナンバーの取得

・在留届の提出

・シェアハウス、アパート探し

・アルバイト探し

必要な手続きは数日で終わることが多いですが、留学生の方が最も苦戦するのがシェアハウス探しとアルバイト探しです。

渡航前にシェアハウスを探して契約しようとする方がいますが、大きなリスクが伴いますので止めましょう。

オーストラリアでシェアハウスに住むには、事前に内覧に行って部屋を実際にチェックするのが当たり前。内覧無しで契約してしまうと、実際の条件と全く異なる部屋に住まされることがあります。さらに契約のためのお金を払ったのに、実際には部屋がなく詐欺だったというケースもあるようです。

そのためシェアハウスに住みたい方は、渡航してから1週間-1ヶ月の間はゲストハウスやairbnbなどに滞在し、部屋探しをしましょう。

滞在先探しについては、以下の記事で詳しく紹介していますのでご覧ください。

アルバイト探しについては、日本とオーストラリアでは異なる点が多いです。英語力の低い方はまず、高い英語力を求められない職場やポジションから始めるのがおすすめ。

それでも仕事が見つからない場合は、シフト時間に融通が利くことや、近くに住んでいることをアピールしましょう。

詳しい仕事探しの仕方については、以下の記事で詳しく紹介しています。

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